スイングトレード勉強 13日目
両建ての正しいやり方
買いは現物で保有した方が長期的にも稼げる
(信用買いだと、6ヶ月で返さないといけない為)
両建ての例
①底値で200株買い
②天井したところで1000株売り
③また、下落したところで800株買い
・①で買っていると②に向けて株価が上がっている局面でもガンガントレードできる。
・②の1000株が踏み上げられても、①の株の利益があるので±0になるまで、株をホールドできる余裕がある。
・そのあとに株価が急落しても今度は②の株が利益を出してくれる。
・③で800株買いを入れれば、買いと売りで1000株ずつ保有していることになり、両建てとなる。
ここから上昇トレンドに入れば、売りの1000株を利食いして、①②は残しておいて株の含み益を伸ばすようにできる。
このようにして、両建てを活用していく。
買いと売りを持っていればどちらに転んでも、対処ができるという考え方。